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ジブリ美術館


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先日3日にぴらさんと【三鷹の森ジブリ美術館】に行ってきました

ジブリ美術館ができた当時からずっと行きたいと思っていたのですが
完全予約制だからなんか少しブームが去ってから行こうなんて
思っていたらもう10年も経ってたって言う・・・;


もうね美術館に踏み込んだらそこは別世界。
外や中庭は緑がいっぱいで、洋風でモダンな館内。
なんかヨーロッパにいるような大正時代にタイムスリップしたような
そんな錯覚起こしちゃいます
それに、お客さんの半数が外国の方で
館内はいろんな国の言葉が飛び交っていて
マジで日本じゃないみたいでしたよ。
館内は木造でほんとにモダンです
ドアにはめ込んだガラスや電球の傘はステンドグラスでさ
絵柄はジブリ作品に登場したキャラ達でとってもかわいいの。
案内表示、壁にかかってる時計やオブジェ、天上の模様、
とにかくすべてが手作りのアナログ感満載でした。

美術館というよりも制作現場にタイムスリップした感じ。

そしてアニメーションの原点が分かる素晴らしい場所です。
イメージボードにイメージを殴り描き
それを絵コンテにし、セルを起こして、
フィルムに撮影し、映写機で動きを映し出す。


人の眼の錯覚を上手く使っての「立体ゾートロープ」はマジでびっくりしたし
面白くって子供たちに混ざって何回も見ちゃった
何体かの人形に動作変化をおこさせそれを円形に並べてくるくる回転させた上で
ストロボを当てるとちゃんとアニメーションのように動いて見えるんです
ホントに面白かった!

それと色彩、メカ、キャラ、風景なのどの作画室
それぞれの担当さんのデスクがあったんだけど
もう、たまらんかった。
私、昔、【アニメーションの色職人】ていう本を読んだの
それはジブリの色彩設計の「保田道代」さんの人生を書いた本だった
私は色のスペシャリストになるまでの彼女の人生にすごく感動して
ジブリの事務所に保田さん宛てにファンレターを出したら
彼女からお返事のハガキと年賀状を
頂いてふっ飛んだ記憶が蘇りました。
そんな彼女が生み出した色の瓶の数々。
その色を乗せたセルの数々。
「実物」を見れて感動しました。

言葉では表すのがちょっと難しいのですが
なんかもう胸の奥がじんじんしたもの。

そして宮崎監督が描いた物凄い数のイメージボード。
ほとんどが鉛筆で描いたものに水彩で色付けたのが多く
そのすべてがほんわかとしててキュンキュンしました。

あと、膨大の参考資料。
当時はネットなんてなかったからイメージに使いたいスナップ写真
あと、昔の絵本等の書物等・・・
絵を描く上でいろんな情報を得て参考にしてるんだなぁって
すごく勉強になりました。
宮崎監督だってまっさらさらの白い状態から全部を表現することは
難しいですよね
やっぱり資料っていうのは大切なんだと思いました。


最後は10分くらいの短い映画を観てきました
館内に「映像展示室 土星座」とう映画館があって
作品もいくつかあるんだけど
約1か月間のローテーションで上映されてるみたいです
私の行った時は「パン種とタマゴ姫」でした
この作品、なんと、セリフもナレーションもなく音と音楽だけで
それでもすっごく引き込まれて感動しました
可愛かったし、ほんわかでした☆
全部で9つ位の作品があるので他のも観てみたいなぁって思っちゃうよ


全て堪能し、とにかく感動したし感激したし涙がでて止まらんかった

絵を描く人は特に行ってみて欲しいと思います
イベントなどで上京されたら
アキバや池袋に行く前に
ジブリ美術館にも足を運んでみてくださいvv

なんかねぇ
すごい衝撃だった。
二次創作でどうのこうのってやってんのがすごく小さく思えた
やっぱオリジナルの妄想ってのはスケールが違い過ぎる・・・
膨大だもの・・・

すぐには無理だろうけど
私にもそんな膨大なオリジナル妄想が降ってくるといいんだけどなぁ~。。。

素敵な時間を過ごす事が出来て
幸せだなって感じましたよ////

行って良かったって心から思った
そしてまた行きたいな・・・




拍手いただいてます☆
ありがとうございましたぁ♡♡♡うれしいっ☆.。.:*・°



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